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命ある限り~親友の死を通して~

幼馴染の大親友の死を 昨日12月8日に 聞きました。彼女とは小学生の時からの大大大親友で 本当に仲良しで… 中学まで同じ中学だったけど 高校は別々の高校へ…彼女は 当時の入試制度に合わせない 周囲から猛反対を受ける選択をして 自分の意志を通して 校区の受験できる高校への受験をしなかった 自分の生き方を通す子でした。そこで ご主人と出会い 高校生の時からの大恋愛で そのままその方と結婚をした まっすぐで純粋な子でした。お互いの悩みも お互いの恋愛遍歴もすべて知っている大親友。私は父親の転勤で高校を卒業してすぐに 兵庫県に引っ越しをしたのでなかなか すぐに会えるわけではなかったけど ずっと 電話で話をしたり お手紙のやりとりを通して 大人になっても 離れた場所に住んでいても ずっと仲良しで…彼女が純愛を貫き通して 結婚が決まり 年下のご主人の家族からの大反対を押し切り そこも彼女らしく 自分の意志を貫き通して 見事にゴールインし 私ともう一人の友達とその子 3人で 披露宴で 【部屋とワイシャツと私】を歌って お祝いをしてあげた。それも 彼女からのリクエストで 3人で歌いたいって… ここの部分は私がソロで歌いたい とか 自分のやりたいことをはっきりと伝える子 私とは正反対で いいよ いいよって私はいつも彼女を見守っていて。3人で 涙涙で 熱唱したことを今でも覚えている。そんな彼女が 結婚して 社宅でのいじめだったり いろんな悩みをいつも私に電話してきて 相談してくれていて 私は彼女の話を ただただ 聞いてあげていて。いつしか 体調の異変を訴えるようになってきて 受診を強く進めて 病院へ行ったけど 最初は 体調不良の原因が分からなくて 毎日のように しんどいって電話があって… 大きな病院で 病名がはっきりとわかり … 当時 病院で勤務していた私は パーキンソン氏病 と 聞き 耳を疑った… そんなに若いのに?病院に受診されているパーキンソン氏病の方は 高齢の方ばかりだったので… 本当なの?って… パーキンソン氏病の大変さを知っていたから 嘘であってほしい とそう思いながら ただただ 彼女の回復を祈る日々を過ごしていました。電話してくる彼女の言葉が どんどん わかりずらくなってきて 何を言っているのか 聞き取れなくなっていき それでも 毎日のように私に電話をしてきて 何かを訴える彼女の意味の分からない言葉に うん そうだね そうだねって うなずくだけで… わかってあげられなくてごめんねって思いながら… 毎年 年賀状は ご主人が書いてくださって 交換していて 広島にお見舞いに帰ることにして そのはがきの住所を頼りに 彼女の家に…

出てきてくれた彼女は もう 私が しっている頃の彼女ではなかった…

ご主人に支えてもらわないと 立っていられなくなって 手足も 自分の意志で動かせなくなっていて ご主人は 私に 全部ヘルパーさんが お世話してくれているんですよって 歯磨きも自分ではできない状態ですって教えてくれて。

私をみるなり 満面の笑顔で ようちゃん ようちゃん って 言葉にならないうめき声のような声で 名前を呼んでくれて 泣いたらあかん ここで 彼女の前で涙を流したら あかんって 必死で我慢して… 最後 また くるけん 頑張りんさいよって伝えて 車に乗ったけど ずっと ご主人に支えられて車を見送ってくれている彼女の変わり果てた姿に 車の中で 号泣してしまい 辛くて もう 二度と会いに来たらあかんって 自分のそんな姿を見られて 悲しかったのではないかって とても苦しくて。

それから何年か年賀状は 来ていたけど 年賀状がこなくなり 年賀状をやめる人も多くなってきているから 気にもしていなかったけど 私自身が大変な状況になり 彼女のことを思い出すこともなくなっていて。

先日 突然 幼馴染のお友達から 電話があり 話をしている中で 彼女元気かな?って聞いたら 知らない って 返答で… そのあとに 私が気にしていたから 調べてくれたみたいで 昨日 2年前に 亡くなっていたよってメッセージをくれた。

2年前… どんな気持ちで 亡くなっていったのか… 手足の筋肉が衰えて 自分で電話することも 声をだすこともできなかった 大親友の最後の病室での思いを想像すると 胸が痛く 涙が止まらなかった。

ごめんね お見舞いに行けなくて 最後 会ってあげれなくて ごめんね

きっと 最後まで 私に会いたかったと思う。悲しいとき 辛いとき 彼女はいつも私に一番に連絡をしてくれていた。

ごめんね 一人で 孤独だったねって 後悔してもしきれなくて

ようちゃん って 笑顔で 遊んでたあの日 

ようちゃん って 一緒に テニス部で頑張ったあの日

ようちゃん って 一緒に大好きな先輩を待ったあの日

ようちゃん って 一緒に 部屋とワイシャツと私を熱唱した日

もう 彼女には 二度と会えない 

もう二度と ようちゃんって言ってもらえない

彼女と出会えて 本当に楽しかった 彼女と仲良くできて 本当に幸せだった彼女と大親友になれて… たくさんの 思いで 宝物ができた

修学旅行でも ずっと一緒に 笑ってて ずっと一緒に過ごしてて

どうして 彼女は そんな若くで病気でこの世を去っていったのか

何も 悪いことをしていないのに どうして そんな若くで…

筋肉が衰えていく恐怖 なにも自分でできなくなっていく恐怖

辛かったね… ごめんね もっと お見舞いに行けばよかった。

ごめんね… 

今は 彼女を思い出して 連絡が取れる同級生と 彼女の死を彼女が懸命に生きていたことを 思いだすことしかできないけど それが 彼女の供養になると信じて 空をも上げて 彼女の名前を呼んで 話しかけてあげようとおもう。

人間 命は 与えられていて 生きているのではなく 生かされていることに心から感謝をして 命があること 生きる時間を与えられているそのことを忘れることなく 大切に 大切に生きていきたいと思う 

私が 今 生きている時間 あなたが 今 生きている時間は 生きたかった人が 生きることができなかった 大切な命の時間だから

彼女と 約束していたことが ありました

お互いに おばあちゃんになったとき ゆっくり お茶飲みながら お互いの人生を振り返ろうねって 

なんで 先に 死んじゃったんだろう

まだ おばあちゃんになってないのに… 

どうして 私一人を置いて 居なくなったんだろう

会いたい人には 会える時に 会おうね

伝えたいことは 伝えることができるときに ちゃんと 言葉で伝えようね

居なくなって 後悔する人生だけには したくないよね

今 この瞬間しか ないからね

大大大親友の 彼女 また お空の上で 会えるかな

ありがとう ようちゃん って 私を心から愛してくれて ありがとう

あなたが 生きたかった分まで 頑張って生きていくからね

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